荔枝香(歇指调)
作者:柳永 朝代:宋代- 荔枝香(歇指调)原文:
- 甚处寻芳赏翠,归去晚。缓步罗袜生尘,来绕琼筵看。金缕霞衣轻褪,似觉春游倦。遥认,众里盈盈好身段。
拟回首,又伫立、帘帏畔。素脸红眉,时揭盖头微见。笑整金翘,一点芳心在娇眼。王孙空恁肠断。 - 荔枝香(歇指调)拼音解读:
-
shèn chù xún fāng shǎng cuì ,guī qù wǎn 。huǎn bù luó wà shēng chén ,lái rào qióng yàn kàn 。jīn lǚ xiá yī qīng tuì ,sì jiào chūn yóu juàn 。yáo rèn ,zhòng lǐ yíng yíng hǎo shēn duàn 。
nǐ huí shǒu ,yòu zhù lì 、lián wéi pàn 。sù liǎn hóng méi ,shí jiē gài tóu wēi jiàn 。xiào zhěng jīn qiào ,yī diǎn fāng xīn zài jiāo yǎn 。wáng sūn kōng nín cháng duàn 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 柳永 柳永(987?─1055后)原名三变,字景庄,后改名永,字耆卿。排行第七,人称「柳」,祖籍河东(今山西永济),徙居崇安(今福建)。祖父柳崇,以儒学名,父柳宜,曾仕南唐,为监察御史,入宋后授沂州费县令,官终工部侍郎。永少时流连于汴京,在秦楼楚馆中恣情游宴。后曾西游成都、京兆,遍历荆湖、吴越。景祐元年(1034)登进士第,历任睦州团练推官、馀杭令、定海晓峰盐场…详情
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